思い当たる節はありました。
妊娠するまで、結構ひどいものでした。
煙草も吸うし、お酒も毎晩3~5合近く……
食生活は、野菜は食べるほうだったと思います。が、肉や洋菓子が大好きでした。
肉も、霜降りみたいなやつを半額で買っては喜んで焼いて食べてました……
だからって、いくらなんでも30代でプラークって……
ものすごくショックで、恐怖を覚えました。
子供を産んだばかりもあって、私長生きできないのかな。どうしよう、と。
そして、血眼になって検索しました。
【プラーク 消える 消滅 減少】……………
そしてたどり着いたのが、RAP食でした。
RAP食は、久留米のお医者様がおひとりで(凄い!!)膨大な患者さんの血管をエコーで観察し、研究した
プラークを減少させる食事法です。
ざっと記載すると以下です。
・低脂質
・野菜、果物推奨
・ところてん推奨
・砂糖は制限(完全にNGではない)
・お酒は制限(基本は飲まない。飲むなら5%未満のお酒を350ml/dayまで)
(私の記載ミスや認識ミスで間違えるといけないので、詳しくはリンクを貼らせて頂きます。)
→
ネットでRAP食についてかなり調べましたが、あんまり情報が出てこないんです。
本当に、効果があるんだろうか。そして、身体に害はないんだろうか。ところてん300gも食べて、甲状腺機能とか大丈夫だろうか。。。
いろんな不安がありましたが、とりあえずこれしか望みはありません。
ぴえんはRAP食にかけてみることにしました。
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